一関市議会 2019-12-13 第72回定例会 令和元年12月(第5号12月13日)
令和2年度に想定される非常勤特別職及び会計年度任用職員の人数につきましては、まず非常勤特別職は専門的な知識、経験などに基づき、助言、調査等を行うものに厳格化されたことから、当市におきましては博物館長、芦東山記念館長、統計調査員などが想定されるところでありまして、人数についてはまだ把握していないところであります。
令和2年度に想定される非常勤特別職及び会計年度任用職員の人数につきましては、まず非常勤特別職は専門的な知識、経験などに基づき、助言、調査等を行うものに厳格化されたことから、当市におきましては博物館長、芦東山記念館長、統計調査員などが想定されるところでありまして、人数についてはまだ把握していないところであります。
また、引き続き非常勤特別職として任用する予定の職は、文化芸術行政等を遂行するに当たって任命権者等に対し助言する顧問などとされる博物館長や芦東山記念館長、また投票管理者など選挙等に関する者を想定しているところであります。 現在、非常勤特別職として委嘱している行政区長などについてでありますが、地方公務員法の改正に伴い、非常勤特別職として任用できる職が限定されたところであります。
例えば、ことし3月には芦東山記念館長が解任されていますが、これも専決処理されています。 私は非常に違和感を感じるのですが、これについて見解を伺います。 ○議長(菅原啓祐君) 藤堂教育長。